遠慮は禁物!

共同制作をしています。
一人の原画に別の作者の線が遠慮なく走り回り、木炭の線は最終的に体の動きが心地よく伝わる画面を作りました。
さらに、ここから原画を描き起こしますが、初めに原画を描いたときとはイメージが異なってきます。
そこで、瞬発的判断が遠慮なく今までの画面のイメージを変化させていきます。
こんな時、遠慮は禁物!瞬発的判断で原画のイメージを進化させ、共同制作ならではのゴールにたどり着いて欲しいです。