押したり,引いたり

互いの新たな一面に気付き、自身の新たな一面にも気付き、制作はつながっていきます。
発表する機会が来るまでは、作品を見ない方が面白いと思います。
発表の時、二人の制作時の会話やつぶやきを流したい思いにかられます。
作品は大きいです。
早く広げてみたいです。